カムライトライブ! 最初に何やればいいのかな?(修行編)
みなさんこんにちは、ぶりゅねです!
前回はゲームを始めるにあたってのキャラクターについて触れましたが、今回は育成について触れていこうと思います!
・育成システム「修行」
パワプロをやったことがある方は馴染みがあるのではないでしょうか。
特徴をあげます!
キャラクターの能力値
まずステータスを上げるために、特訓にて「力」「体」「技」「心」の4つのポイントを集めて好きな能力値に振り分けます。
概要 | 必要ポイント | |
---|---|---|
HP | キャラクターの上限体力の上昇 | 体中 技小 |
攻撃力 | キャラクターの与えるダメージの上昇 | 力中 体小 |
素早さ | キャラクターが行動するゲージの上昇 | 技大 心中 |
防御力 | キャラクターが受けるダメージの軽減 | 力小 体小 心小 |
会心率 | クリティカルの発生確率の上昇 | 体特大 力中 |
会心ダメ | クリティカル発生時のダメージの増加 | 力特大 心中 |
命中率 | 相手にスキルを与える命中率の増加 | 技特大 体小 |
回避率 | 相手の攻撃を回避できる確率の増加 | 心特大 技小 |
上記の表を見てかんがえられることとして、攻撃力と素早さを同じポイントを使わないため攻撃と素早さの高い極端なアタッカーを作ることができます。
しかしHPと防御力はどちらも体を使うため両立が少し難しくなっています。
また会心率から下の4種のステータスに関しては必要ポイントがとても高く底上げするためには何かを犠牲にしなければいけません。
キャラクターのスキルによって必要なステータスなどもあるので、キャラ、スキルにあった育成をしてあげることがポイントですね!
スキルの強化
さて、育成に使う4種のポイントを使用するのは能力値だけではありません。
このようにスキルをレベルアップするのにも使用します。
奥義クラスにもなれば一つのレベルを上げるだけでも相当なポイントを要求されるのです。。
しかし、スキルだけあげても能力値が低ければ意味がない!ここが難しいところですね。
そういった悩みを解決するために存在するものが極意です!
このように特訓をするときに
一定確率で極意がもらえる特訓ができます。
これにより、必要な特訓ポイントの割引ができるというわけですね!
注意点として
スキルには「通常」「特技」「秘技」「奥義」
の4種類の区別があるためそれにあった属性、スキル種別であることが条件です!
修行PT編成
これで能力ポイントの必要性はわかったと思うので、あとはどう稼ぐか!
それは編成画面から始ります。
育成するキャラ1体と他6体で構築します。
同じタイプのキャラクターを揃えるとイベントが起きやすくなるのかな?(公式twitterより)
それよりも気にしたいのは右上の得意特訓
まずは特訓の種類から
特訓 | 上昇能力 |
---|---|
腕力 | 力大 心小 |
技術力 | 体中 技小 心小 |
持久力 | 体中 力小 心小 |
脚力 | 技大 力小 |
基礎力 | 力小 技小 体小 |
集中力 | 体小 心中 |
仲間キャラクターと同じ特訓を行うことで絆がたまっていって、一定を超えた後にその仲間の得意特訓で得られるポイントが上昇します!
これを絆ブーストというんですが、この絆ブーストは重複するのです!
つまり、得意特訓が腕力のキャラクター2人の絆を高めてから、二人が腕力トレーニングにいたときにものすごいポイントが入るというわけですね!
そして師匠キャラ、こちらは前の記事でも書きましたが、イベントでたくさんのポイントをくれたり調子をあげてくれたり、スタミナ回復イベントが多かったりといたれりつくせりなので入れましょう!
午前午後
修行において手に入るポイントは訓練だけではありません。
一定期間に起きるイベントでも貰うことができます!
修行の1日の流れは、午前→特訓、休憩等選択画面→午後→午前このようにサイクルしていきます。
各キャラクターにそのキャラクターのイベントが起きる時間が書いてあるので、こちらのバランスを4:3ぐらいで取っておかないとイベントの起こるサイクルが合わずに結局イベント起きなかった~!!!ってことになります。
主人公きゃらの奥義もこれに依存していますので、偏っていると奥義が取れなかった、、なんてことも普通にあるのでこちらは要チェック!
修行PT編成まとめ
➀ 自分が育てたい能力をあげやすい特訓が得意特訓のキャラを選択する。
② 師匠をいれる(できれば助っ人でもいいのでチバリ)
③ イベント発生の午前と午後のバランスをとる。
あとはイベントでの選択肢などになってくるので、それはキャラ別考察をする時にでも書こうかと思います。
全体的なまとめ
➀ 全部の能力をマックスにすることは現状できません。
② 使用する場所によって合った極端な育て方も時には必要。
③ 継承するスキルやそのキャラ特有のスキルに合わせた能力値振りをする。
④ 自分の理想にあうような修行PT編成にする。
正直イベントについては、回数こなせば慣れてくると思うので慣れの部分もあると思います。
最後に、修行のこういったことが分からないなぁ~やその他カムトラの色々なことで気になったことなどお気軽にコメントしていっていただけると今後の励みになります!
それでは、また次の記事で~('ω')ノ